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今日、初めて鉄道模型の色差しに挑戦してみました。
色差しとは、模型の細かな部分に色を塗ることで、その模型をよりリアルにすることです。
色差しの対象にしたのは、昔日記にも書いた103系一般形(ウグイス)です。今日は、テールライトに赤を入れてみました。
まず、Mr.カラーのレッドを用意。そしてその塗料をつまようじでチョンチョンと突き、つまようじに塗料をつけます。
そしてそのつまようじの先で、テールライトレンズを突きます。一度ではうまくつかなかったので、何度かやってみました。
結果、上の画像のようになりました。少々はみ出してしまったりモールドをつぶしてしまったりしましたが、それでも最初よりはぐっと見栄えがよくなりました。
それにしても、色差しは面白いものです。今度他の車両・他の部分でもやってみようと思いました。
ちなみに、シールは前に書いた103系スカイブルーの余りをだいぶ前に貼り付けたものです。
色差しとは、模型の細かな部分に色を塗ることで、その模型をよりリアルにすることです。
色差しの対象にしたのは、昔日記にも書いた103系一般形(ウグイス)です。今日は、テールライトに赤を入れてみました。
まず、Mr.カラーのレッドを用意。そしてその塗料をつまようじでチョンチョンと突き、つまようじに塗料をつけます。
そしてそのつまようじの先で、テールライトレンズを突きます。一度ではうまくつかなかったので、何度かやってみました。
結果、上の画像のようになりました。少々はみ出してしまったりモールドをつぶしてしまったりしましたが、それでも最初よりはぐっと見栄えがよくなりました。
それにしても、色差しは面白いものです。今度他の車両・他の部分でもやってみようと思いました。
ちなみに、シールは前に書いた103系スカイブルーの余りをだいぶ前に貼り付けたものです。
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