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今日は昨日の出来事を書きます。
昨日、鶴見の模型屋さんに行ってきました。D51形蒸気機関車の模型を買うためです。
D51―それは、デゴイチの愛称で親しまれている、日本で一番多く作られた蒸気機関車で、その総数は1000を越します。もとは貨物列車用でしたが、晩年はローカル線での旅客輸送も行っていました。現在でもJR東日本が498号機を動態保存しているほか、多くの仲間が全国で動態/静態保存されています。
そんな有名な機関車ということもあり、私もずいぶん前から欲しかった模型なのですが、最近は在庫切れになっているお店が多かったために最初の機関車にC57形を選んだのは昨年の8月1日の日記にも書きました。
それからしばらく経って、その鶴見の模型屋さんに在庫があるのを知り、こつこつお金を貯めてようやく昨日購入することができたのです。
これを購入するまでに半年くらいはかかったと思いますが、苦労して購入したので喜びもひとしおです。
写真は、C57形とD51形の比較です。手前がC57形、奥が今日購入したD51形です。こうやって比べてみると、動輪の数だけでなく、屋上のボイラーの大きさ、煙突の長さ、テンダー(炭水車)の石炭部分の長さなど、さまざまな部分が異なっているのがよくわかります。(ちょっと見づらいですが・・・)ナンバープレートはまだ取り付けていませんが、できるだけ早く取り付けたいです。これから、機関車同士の並走やすれ違い等をぞんぶんに楽しみたいです。D51を買ったことで、C57の魅力が再確認できたようにも思えます。
また、帰りはアンドロメダ屋に寄ってスーパーミニカーブレールとオハ31形客車を購入しました。スーパーミニカーブレールは半径が103mmの急カーブで、Bトレインなどの小型車両を走らせ楽しみたいです。オハ31形客車は蒸気機関車に牽引させて楽しむつもりです。
これらの車両を、いつまでも大切にしていきたいです。
昨日、鶴見の模型屋さんに行ってきました。D51形蒸気機関車の模型を買うためです。
D51―それは、デゴイチの愛称で親しまれている、日本で一番多く作られた蒸気機関車で、その総数は1000を越します。もとは貨物列車用でしたが、晩年はローカル線での旅客輸送も行っていました。現在でもJR東日本が498号機を動態保存しているほか、多くの仲間が全国で動態/静態保存されています。
そんな有名な機関車ということもあり、私もずいぶん前から欲しかった模型なのですが、最近は在庫切れになっているお店が多かったために最初の機関車にC57形を選んだのは昨年の8月1日の日記にも書きました。
それからしばらく経って、その鶴見の模型屋さんに在庫があるのを知り、こつこつお金を貯めてようやく昨日購入することができたのです。
これを購入するまでに半年くらいはかかったと思いますが、苦労して購入したので喜びもひとしおです。
写真は、C57形とD51形の比較です。手前がC57形、奥が今日購入したD51形です。こうやって比べてみると、動輪の数だけでなく、屋上のボイラーの大きさ、煙突の長さ、テンダー(炭水車)の石炭部分の長さなど、さまざまな部分が異なっているのがよくわかります。(ちょっと見づらいですが・・・)ナンバープレートはまだ取り付けていませんが、できるだけ早く取り付けたいです。これから、機関車同士の並走やすれ違い等をぞんぶんに楽しみたいです。D51を買ったことで、C57の魅力が再確認できたようにも思えます。
また、帰りはアンドロメダ屋に寄ってスーパーミニカーブレールとオハ31形客車を購入しました。スーパーミニカーブレールは半径が103mmの急カーブで、Bトレインなどの小型車両を走らせ楽しみたいです。オハ31形客車は蒸気機関車に牽引させて楽しむつもりです。
これらの車両を、いつまでも大切にしていきたいです。
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